ダック地とは

  • 2015.10.21 Wednesday
今日は生地の話をしたいと思います。



現在、メインで採用しています
右からダック地ブラック、ダック地ホワイト、デニム。



過去にも説明しましたが
ダック地はどのような生地なのか、固いだけのイメージを想像しがちですが
最近、見て下さる方の為に再びダック地に向き合ってみます。



ダックとはアヒルやカモの意味ですが、19世紀にアメリカが輸入していた帆布にカモの柄が
プリントされていたことから由来する呼び名です。
そうです、帆布やキャンバス地のことです。
幼い頃でしたら、体育館のマットや跳び箱などの生地、
身近な所ではキャンバス地のスニーカー、カーハートのワークウェア、京都の有名なバッグ、
トラックやヨットの幌などに使われていますが
ミリタリーのバッグ類など、ほとんどがキャンバス地であります。
とゆうことは、耐久性に優れ、摩擦に強く、破れにくいのが一番の特徴です。



織られている糸の太さの違いにより、様々な生地の厚さがありますが
他の綿織物より糸が太いので火・熱にも強く、水に濡れると糸が膨張しやすく
水分を通そうとしない為に防水効果も生まれ、ミリタリーのテント生地などに採用されています。

良い所ばかりを言っていますが
次回はデニムと比較して向き合います。


 


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